2010年6月30日水曜日

自作ミル?改造ミル?


   この前もコーヒーミルのことを書きましたが、たまたま長年使っている気に入った製品があるというだけで、ミルに特別なこだわりがあるわけではありません。手で挽くのが面倒な時は、コーヒー通からは評価の低いプロペラ式の電動ミルも使いますし、使いやすくて手頃なものがあれば、いつでも新しい製品を使ってみたいと思っています。

   実際に今年は一つ新しいミルを買って試してみたのですが、それはよくある四角い箱型のミルです。引き出しに粉がたまるタイプですね。カリタのクラシックミルという製品を使ってみました。粉はなかなか安定して挽くことができて、良い製品でした。でも、箱の中も汚れるし引き出しに入る粉の量も少ないので、ばらして作り変えてしまいました。

   それがこの画像です。デザインは今ひとつですが、材料費400円で簡単に加工してみました。ご覧のように適当な粉受けを下に入れて使います。最初はペーパードリッパーを直接入れて使う形にしたかったのですが、大きくなってしまいそうなので、今回は粉受け容器を使うことにしました。引き出しよりも粉がたくさん入りますし、こぼれた粉はすぐにわかるのでパッパッと粉を落として掃除します。

  使用感は、可もなく不可もなくというところですが、見えないところに粉が溜まってしまうということもないので、それなりに実用になっています。本当は、足を鉄で作って重量のある固定式のものができれば使いやすいかなとも思うのですが、今のところ我が家では置き場所がありません。それに、自分では十分な加工ができそうもないので、金属の専門家に作ってもらうのが一番でしょうね。

   ミルはコーヒーの味を左右する大切な道具と言われていますが、使った時に嫌なところが無くて、とりあえずコーヒーをまずくなく飲むことができれば、私にとってはそれで十分です。