2010年7月14日水曜日

市販の焙煎網


   前回と似たような画像ですが、こちらは市販の焙煎網です。フタの直径が約16センチ、底の直径が14センチ弱の網です。柄は木で延長しています。元々の重量は210グラムほどですが、木柄をつけて240グラム位になりました。実際に使うときには、フタを固定する革バンドも使います。

   この網は木の実などを煎る網として販売されているものです。銀杏煎りなどの用途ですね。「煎り網」などの検索で、いくつかの製品が見つかります。同じ製造元から珈琲業界向けに、「焙煎職人」という商品名の焙煎網も販売されています。フタにストッパーが付き、柄には珈琲色とも言えそうな茶色の木製部品が付いています。

   似たような網が複数あったのですが、フタの開け閉めがやりやすそうだったので、この画像の網を購入してみました。100~150g程度の生豆の焙煎がしやすいと思います。前回記事の半手製の網とは形状の違いもあり、網をフリフリする時の感じがちょっと違うのですが、この煎り網も使いやすい製品でした。

   ただ一点、フタと本体のジョイント部の遊びが大きすぎて、網を横に振るとフタが少々がたつくときがあったので、ステンレス板を細く切って、ジョイント部分の遊びの調整をして使っています。がたつきが無くなり、快適になりました。