2010年8月23日月曜日

フノリ作り日和:5


   日に晒した後、乾燥させたフノリです。画像の左半分はマフノリで、右半分はフクロフノリです。乾燥させると、それぞれ黄色味が強く出てきます。

   それぞれの見た目はやはり違いますが、煮とかして革に使ってみたところ、私の感覚ではあまり違いは感じられませんでした。でも、これから使っていくうちに何か気がつくことがあるかもしれません。


   こちらの画像は、フクロフノリの袋の中に砂のような粒が入っているところです。食用の海藻にこのような砂粒状の物が入っているのはあまり好ましいものでは無いと思うのですが、脱色が進むとこういった部分が何か所か目立ってくることがあるようです。

   今回使ったフクロフノリの生育環境も関係するとは思いますが、このような粒子の混入なども、フクロフノリよりもマフノリを上質とする一因なのかもしれませんね。