2010年9月27日月曜日

カリタ KH-3 のフタ:2


   Kalita コーヒーミル KH-3 に簡単なフタを作って使ってみたところ、もう少しちゃんとしたフタもできそうな気がしたので、実際に作ってみました。本体を革巻にした時と同じ革を使った、革製のフタです。マグネットで固定することも当初は考えてみたのですが、もっと単純にジャストサイズで作ることによって、軽く固定される構造にしました。

   なかなかシンプルにまとまったと思うのですが、作っている途中から、「カネゴンの頭」という あだ名をつけました。形がどこか「カネゴン」の頭を思い出させるからなのですが、「カネゴン」はもう知らない人が多いかな・・。


   ホックをはずして口を開くと、このような感じです。豆を入れるために十分な広さに口は開きます。豆の飛び出しはあまり気にしていなかったとは言え、フタをすることで豆が飛び出すことはまったく無くなりましたので、以前よりも気楽に早く豆が挽けるようになりました。急いで挽いても豆が飛び出さないというのは、実に気持ちの良いものでした。

   革巻にした段階で美観はだいぶ変わっていましたが、機能的なフタが付いたことで、元々の製品とはかなり違った仕上がりになったと思います。

   使っているうちに、革にはだいぶ傷なども付いてきましたが、お気に入りの生活道具の一つになりました。