2010年12月5日日曜日

マイペンアルファ:7 「こんな部品が欲しい」


   タイトル通りで、「こんな部品が欲しい」と思う物を作ってみました。ネジがかっこ悪いですが、買い置きはこれしか無くて・・・。

   これは大雑把に作った物ですが、捻引き用に加工する土台となる部品です。自分で加工するとすれば、この程度の形の部品があれば十分だと思います。もちろん、もっと加工された完成品もあると良いとは思いますが。

   スリーブを介して部品を付けるよりも、ペン先に部品を直接付けた方が、熱の効率が良くなりますし、先端までの距離も短くなるので、使いやすくなるのではないかと思います。もちろん、ヘッドが大きく作られている純正のペン先があればもっと良いのでしょうが、残念ながら純正のペン先のヘッドは小さめです。


   このサイズで、ネジ捻のように幅を変えられる部品があっても良いと思うのですが、さすがにネジ捻式は無理のあるサイズですね。おそらく、ステッチンググルーバー式の定規を組み込めば何とかなると思います。これも構造の確認のためだけに加工してみたものですが、いかがでしょう。それなりに、実用的になりそうな気がするのですが・・・。

   ところで、今回のこの部品、何を材料にして作ったかわかるでしょうか。材料に使ったのは、使わなくなった、カシメの打ち棒です。よく見ると、ちょっと痕跡が残っていますね。形を作ってみただけで、実際に仕上げて使うつもりは無かったので、グラインダーで荒削りしたところで終わっています。

   この程度に荒く作るだけならあまり時間は掛かりませんが、必要な分を何本も土台から作って仕上げていくとなると面倒で、今のところやる気がまったくありません。それで、このような部品を誰か作ってくれないかなと思っているわけです。

   マイペンアルファの記事も回を重ね、長くなってきました。でも、 まだ続きます。試したことを一通り紹介するとなると、あと5回も続きます。少々飽きてきましたが、どうしましょうか。

   とりあえず次回は、打ち台を加工した部品とその使い方を紹介する予定です。