2010年12月8日水曜日

マイペンアルファ:9 「電気モデラとヘアラインペン」


   電熱系の道具と言えば、レザークラフトでは電気モデラという道具も昔からありますね。電気モデラとしては、かなり小さめの物ですが、N型のペン先を削ってモデラとして使えるようにしてみました。


   拙くて恐縮なのですが、ザッと線を描いてみました。水気が無くてもそれなりに凹凸が付いてくれます。水を使えない場合などには、重宝するかもしれません。フラワーゴテなどのように、たくさんのオプションが使えれば、マイペンアルファの用途もさらに広がるのかもしれませんね。


   レザーカービングでは定番道具の一つ、ヘアブレードをマイペンアルファに付けてみました。バーニングによる絵は、細いペン先で繊細な表現をすることが多いと思うのですが、細かい線をいっぺんに何本かまとめて引くことができるかどうか、試してみました。


   拙いモデラにさらに拙いバーニングという感じで、見本として載せるのも気が引けるのですが、試したのはこれだけなので仕方ないというのがこの画像です。革では、ご覧の通りでヘアラインを描くことができました。相手が木になると、もっと温度が必要になると思うので、革とは結果が異なるかもしれません。

   革でヘアラインを焦がして表現したいという願望があるわけでは無いのですが、とりあえず思いついたことを試してみました。