2011年7月24日日曜日

普及型→ベアリング入りスイヴェルナイフ


   壊れたスイヴェルナイフのベアリングを修理するついでに、昔から販売されている普及型のスイヴェルナイフにも、ベアリングを取り付けてみました。奥が普及品の標準状態で、手前がベアリングを取り付けた物です。

   ヨークを付けて実際に使う状態にしてみると、見た目はごく普通のスイヴェルナイフとほとんど変わりありませんが、回転はとてもなめらかです。私が使っている、国産のベアリング入りスイヴェルナイフと比べても、回転は軽くなめらかに感じられます。

   今回自分で加工した物と比べると、手持ちのベアリング入りスイヴェルナイフの中の何本かは、回転にどこかゴリゴリした感じがあります。たぶん、ベアリングに無理か掛かっているのだと思います。ベアリングの内径か外径に対して、スイヴェルナイフの部品のサイズがちょっときついのか、あるいは、ベアリングの取り付け時に無理な負荷を掛けてしまっているのかもしれません。

   ベアリング部分のちょっとした加工をしただけでしたが、スイヴェルナイフ自体が単純な構造なので、全体を自作することもできそうです。

   でも、市販の道具が手頃な価格で販売されていますから、買った方が早いし確実ですね。