2012年4月8日日曜日

2012年4月4日強風につき


   2012年4月4日の未明、風の強さに目が覚めました。近所の千秋公園は、強い風の時は木の枝が折れたりして危ないので当日は行かず、翌日5日に千秋公園に行ってみました。その時の写真です。

   二の丸から本丸に登る階段をふさぐ形で、松の大木が根っこから倒れていました。


   こちらは、二の丸です。あずま屋に向かって、2本の木が根っこから引きぬかれたような形で倒れています。写真ではわかりにくいですが、木は2本です。

   他にも何本も倒れた木があったようですが、一部の木はすでに輪切りにされておりました。こんな千秋公園の風景は初めてです。


   公園を管理している事務所の屋根のトタンも飛ばされていました。飛ばされたトタンは、ロープで木に結わえられていました。


   千秋公園では、近年カラスの大群が住み着いておりまして、夕方などは怖いくらいにカラスが群れています。これから巣作り・子育てとカラスの繁殖行動が進んで行きますが、巣立ちの頃を迎えると、親鳥が威嚇行動をとるようになるので、なおさら怖い存在になります。

   写真を撮った時、私の存在を警戒したのか、カラスが一斉に木から飛び立ったのですが、そのうち逃げもせずに向かってくるようになるのではないかと、賢い鳥だけに漠然とした不安を感じたりします。カラスの群れには、何か私の心を不安にするものがあるようです。


   公園の西側、夕日が沈む日本海の方角です。これから枝葉が茂ると、この位置からは夕日がはっきりとは見えにくくなりますが、今はまだ遮るものがあまりありません。私の目には、もっともっと赤く輝く太陽が見えていたのです、写真をモニタで見ると、その鮮やかな赤のかけらも感じられず、残念な写真になっていました。


   地平線に沈む間際です。ほんとうは、もっと真っ赤な太陽でした。太陽の少し右の丸い建物は、市立体育館です。バブルの頃に、無駄にお金をかけて建てられた建造物です。体育施設の集まる地域で、球場も太陽の左側に確認できます。県営プール・武道館・スケート場なども付近にあります。

   この日、風は収まり普通に過ごしておりましたが、風の被害の大きかった地域もあり、その後2〜3日停電の続いたところもあったようです。この季節のこれほどの大風は記憶にありません。風の災害が近年増えてきておりますが、季節を問わずとなると、ますます気を付けなくてはなりませんね。

   4月になっても、まだ小雪のちらつく日が続いておりますが、季節が足踏みをしていても、暦は早足で進んで行ってしまいます。今年もすでに4分の1が過ぎてしまいました。その実感が無いのに・・・。