2012年6月24日日曜日

表門


   千秋公園や水環境のお話は前回で一応終わったのですが、身近な画像がどうしても多いので、今回も公園の画像です。

   千秋公園の階段を登り切ったところにある、本丸の入り口に当たる表門です。たぶん、10年くらい前に造られました。以前は、階段を登り切ると、広い空が出迎えてくれる感じで好きだったのですが、門ができて空の出迎えは無くなりました。階段の間口も狭くなってしまいましたね。

   屋根の雪が落ちるので、冬季は通行止めになります。門を造って道が通れなくなるなんて、支離滅裂な感じですね。それとも、門の本来の機能と言えば良いのでしょうか。夜にライトアップされているのですが、そのライトアップをやめて、公園の暗い部分にもう少し明かりを増やしたり、冬季の表門の融雪に電気を使えば良いのにと、一人勝手に思っています。


   表門のすぐ下の場所です。ここには、昔は秋田蕗が植えられていました。私も子供の頃からなんて大きな蕗なんだろう思って見ておりました。城跡公園の整備ということで、秋田蕗は撤去されてしまったのかもしれませんが、秋田独特の物を見ていただくという意味では、千秋公園で秋田蕗を見ることができたのは、とてもいいことだったように思います。

   もしかしたら、何億円も掛けた門よりも、自然な驚きがあったかもしれませんね。どうでしょう、また秋田蕗を見られるようにしてみては。