2013年1月5日土曜日

去年のパソコン

 

   昨年は、パソコンの更新年と言っても良いような年でした。上の画像の右奥の木箱パソコン作りから始まって、中央の黒いケースのタイプは2台組みました。ケースと部品を買って組み立てるだけですし、2万円前後のお手頃価格で組んでいます。

   黒いパソコン2台のうちの1台は、インテルのATOMという省エネCPUのマザーボードを使ったので、動作が遅めです。起動だけでも早くしたいと思って、ハードディスクの部分を、SSDにしました。

   5400rpmのハードディスクで35秒ほどかかっていた起動時間が、16秒ほどで立ち上がるようになりました。もう少し性能の良いCPUのパソコンでも起動時間の変化を試してみたのですが、7200rpmのハードディスクで15秒ほどの起動時間が、SSDでは8秒ほどになりました。

   起動時間や動作が遅いと感じたら、SSDを試してみるのも一法ですね。ちなみにデータ量を必要としない用途のパソコンだったので、SSDは32Gで4000円以下の安価なものを使いました。


   何年か前に流行ったネットブックと言われる小型低性能のノート型のパソコンも試してみました。私のパソコンはみんな有線のLANを利用していて、無線LANを使っている物がありませんでした。ubuntu Linuxで無線の設定をしたことが無かったのと、bluetoothも設定したことが無かったので、安いパソコンで試してみたかったのです。

   Linuxを使い始めた2006年ころは、まだ無線の設定などがわかりにくくて、私には手が出せなかったのですが、今ではとても簡単に設定できるようになっていました。私の知識や経験も多少は増えたと思いますし、ずいぶんとシステムの操作がわかりやすくなってきたのだと思います。

   値段は格安と言ってもいい1万円台の半ば位でしたので、性能もそれなりの物です。インターネットブラウザを使うとか音楽を聴くといった、負担の少ない用途であれば、あまりストレス無く使うことができます。実のところ、さしあたっての使い道はあまり無いのですが、バックアップのハードディスク代わりにしながら、製品画像の確認などに使っています。