2013年2月12日火曜日

ブレードホルダー


   ブレードホルダーと呼んでいる道具です。最初は、普通のLサイズのカッターの刃を1ピース折って使うという前提で考えました。前回のぎんすりと並行して考えた道具でした。


   画像の左側のホルダーは、Lサイズのカッターの刃を取り付けてありますが、ほとんど見えないほどに刃の先端だけ出しています。糊付きの芯材や裏地などの裏紙だけを切るときなどに使っています。

   右側は、曲線切り用の刃を取り付けたものです。ぎんすりと同じで、何本か用意してそれぞれ専用にして使っています。

   曲線切り用の刃に、幅決め用の定規を取り付けてみようと、最近ふと思ったのですが、良い仕上がりになりそうな加工法が思い浮かびませんでした。そのかわり、別の道具を用意したのですが、それはまた機会がありましたら・・・。

   ブレードホルダーは、ただ2枚の板で刃を固定するという単純な構造です。ぎんすりと同じで、本体の面取りをしたり、刃先が見えやすいように先端を斜めに削ったりすると、格段に使いやすくなります。

   刃物としては、ちょっと変なデザインかもしれませんが、軽量で使いやすいので、私はけっこう気に入っている道具です。